「人手が足りない」「利用者さんの対応が難しい」「とにかく忙しい」そんなお困りごと、私たちとの連携で解決できるかもしれません。

こんなお悩み、ありませんか?
「頼りにしていたベテランが辞めちゃって、後任が見つからない…」
「この処置、うちだけじゃちょっと難しいかも…どうしよう」
「重度障害でしっかりリハしたいのに、専門職がいない」
「精神疾患があり対応が難しい…」
「もっとたくさん訪問来てほしいって言われるけど、手が回らなくてお断りするしかない…」
「リハビリを手厚くしたいけど、人件費のことを考えると…」
「最後の時間を支えるため、もっと頻回に尋ねたいけど、スタッフの負担が心配…」
「とにかく、いつも人手がたりない!」
その不安、連携で支えます!
経験年数15~30年の実績・経験豊富な看護師(NS)、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)が対応します。
私たちは「情報共有」と「協力体制」を大切にしています。
連携するメリット
- 人件費の心配なしに、頼れる仲間が増えます!
- 「難しいかも…」と思っていたケースも、支援の幅が訓と広がります!
- 訪問スタッフの負担軽減
- 新しい視点が加わることが新たな気づきや支援のヒントにつながります
- 支援対象者の重度化、多様化にもスムーズに対応できます!
実際の連携事例
困りごと PTの場合:
リハ職がいない!
リハビリ専門職がおらず、リハビリの依頼に対応できない。前任のリハビリ職が辞めてしまい、引き継ぎもできていない。
→専門的なリハビリを提供するとともに、食事や呼吸状態など運動以外の状態についてもリハ職から細やかに情報共有実施
→情報量が増えたことで体調変化のキャッチが早くなり、看護師を介しての病院との連携がスムーズに!
困りごと NSの場合:
ターミナルで毎日訪問が必要なんだけど…
ご本人、ご家族の不安から頻コール、イライラをぶつけられるなど、訪問担当看護師の心身の負担が増していた。
→当方より、週3回看護師が介入
→レスキュー後の容体の説明や腹部膨満感にガスを出したり、丁寧にアセスメントを実施
→訪問回数を減らしたことで元の訪問看護師の負担が軽減
→情報共有のツールを提案し、より簡単にリアルタイムでやりとりできるようになったことで、利用者さんとの信頼関係も向上
困りごと OTの場合:
高次脳機能障害で対応が大変…
OTがいないので専門的なリハビリができない。対応の仕方も相談したい。
→週1回からリハビリ開始
→「分かりやすい、良かった」「リハビリは大切」と好感触を得る
→目標や評価結果を情報共有することで利用者さんへの理解、支援の幅が広がった
連携の流れ
まずはお気軽にご相談ください。
・お電話 ・メール ・SNSなど 詳しくは下記
個別相談 連携内容の要望をお伺いします(ご提案も可能)
ケアマネ、主治医に打診(当方でも行えます)
利用者様と訪問看護契約締結
連携スタート!
オンライン相談会も随時開催中!
下記連絡先よりお気軽にお申し込みください。