代表挨拶

ご挨拶

理学療法士の深水と申します。私は全く別の業種から一念発起し、30台半ばで理学療法士となりました。そして、新卒で介護老人保健施設に就職。介護保険について何も知らないまま臨床をスタートしたことでいろいろな苦労や気付きがあったように思います。この7年間は訪問看護ステーションからのリハビリに携わっていました。

　そうした経験の中で、医療保険や介護保険の制約により、リハビリをしたくてもできないいわゆる「リハビリ難民」と言われる方が年々増えていることに懸念を抱くようになりました。

　そこで株式会社アプスルを設立し、「必要な方に必要なリハビリを」提供し、「いつまでも自分らしく、住み慣れた家、地域で暮らしたい」というご希望を叶えるお手伝いをできるよう努めてまいります。

株式会社アプスル
代表取締役　深水康裕